泉中央地域ケアプラザや泉区福祉協議会のみなさん、保護者ボランティアの方々のご協力のもと、4年生が高齢者疑似体験を行いました。視界が曇るゴーグルをつけたり、ひじやひざ、足首などに重りを付けたり、軍手をはめたりしながら高齢者の疑似体験をしました。子どもたちは見えづらさや歩きづらさ、つかみづらさなどを体験しながら、想像以上に高齢者の方々が不自由な生活をしていることを実感していました。