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まちとともに歩む学校づくり懇話会−タイトル  2004-12-30 rev.1 2005-12-03 rev.5

   会則  運営細則 (ページ内リンク)

このページをごらんの皆様へ
 「まちとともに歩む学校づくり懇話会」は、開かれた学校づくりを一層推進するために、地域の代表の皆様方に学校の状況をお知らせし、相互に意見交換を行う場とするともに、校長の学校運営を支援するために設置しています。このページではその規約や話し合いの内容等についてお知らせします。
  2005(H17)年12月3日に年度第2回目の懇話会が開催されました。その様子についてはリンクからごらんいただけます。
   
懇話会の様子(記録)
  平成17(2005)年度第2回の様子
  平成17(2005)年度第1回の様子
  平成16(2004)年度第2回の様子
  平成16(2004)年度第1回の様子
   
 
横浜市立霧が丘第三小学校 まちとともに歩む学校づくり懇話会会則
(名称)
  第1条 本会は横浜市立霧が丘第三小学校懇話会(以下「懇話会」という)と称する。
 
(目的)
  第2条 懇話会は開かれた学校づくりを一層推進するために、地域に学校の状況を知らせ相互に意見交換を行う場とともに、校長の学校運営を支援するために設置する。
 
(事業)
  第3条 懇話会は次の事業を行う。
    (1〉ゆとり・活力・魅力ある学校づくりについて校長の学校運営を支援するために意見交換を行う。
(2)「まち」の教育力の推進を図るため「まち」全体で学校を支援し、子どもを育む環境づくりについて意見交換する。
(3)「まち」の活動拠点として学校施設の積極的な利用について意見交換する。
 
(組織)
  第4条 懇話会の組織は次のとおりとする。
   
(1) 懇話会には委員をおく。委員は校長、PTA及び「まち」の様々な分野の代表により構成する。
(2) 座長は校長がつとめる。
(3) 委員のうちから、副座長1名をおく。
(4) 座長は霧が丘第三小学校懇話会を代表し、会務を総理する。
(5) 副座長は座長を補佐し、会の円滑化をはかる。
(6) 懇話会の事務局は横浜市立霧が丘第三小学校におき、副校長・教務主任で構成する。記録は事務局で行う。
 
(委員)
  第5条 懇話会委員は校長が委嘱し、次の委員をもって構成する。
    (1) 自治会代表
(2) 学校医代表
(3) 体育指導委員代表
(4) 青少年指導員代表
(5) 民生委員・主任児童委員代表
(6) 有識者
(7) 学校開放代表
(8) はまっこふれあいスクール代表
(9) PTA代表
(10) 霧が丘第三小学校長
(11) 会の内容により教職員、授業協力者等のメンバーを不定期に加える。
 
(任期)
  第6条 委員の任期は、就任の日から当該年度の末日までとする。ただし、再任をさまたげない。
 
(会議)
  第7条 懇話会の会議は、次のとおりとする。
    (1) 懇話会は当該年度に2回開催する。
(2) 懇話会は座長が招集する。
(3) 校長は懇話会の事業の充実のため、学校に関する情報・資料などの提供を積極的に行う。
(4) 座長が懇話会の事業推進に必要と認めるときは、委員以外の出席を得て、意見交換することができる。
 
(附則)
  この会則は、平成15年2月15日から施行する。
 
まちとともに歩む学校づくり懇話会運営細則
  第1条 委員の選出方法
    会則第5条のうち(1)(3)(4)(5)(7)の委員については、霧が丘連合自治会から推薦を受け、校長が委嘱する。
 
  第2条 副座長の選出
    副座長は委員の中から校長が委嘱する。
 
  第3条 開催期目
    開催は原則として第1回は霧が丘中学校区学校家庭地域連携事業総会の日とする。
第2回は霧が丘中学校区学校家庭地域連携事業音楽の集いの日とする。
 
  第4条 開催形態
    第1回は小中合同の懇話会を霧が丘中学校で行う。(全体会及び各校懇話会)
第2回は各校で懇話会を個別開催する。
 
  附則  この運営細則は平成15年2月15日より施行する。

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