5月18日に行いました。

 社会科「ともに生きる暮らしと政治」の学習の一環として、税務署の職員の方、税理士さんを講師にお呼びして税金についての学習を行いました。

「なぜ税金を納めなくてはならないのか」「税金の使い道」「もしも税金がなかったら」など、これから大人になるうえで大切なことをわかりやすく教えていただきました。社会の一員としての責任と、自分たちの生活はすべての人との協力で成り立っているということについて、考えを深めることができました。

当日は、実際に1億円(レプリカ)をもたせてもらいました。意外とコンパクト?でも、とっても重たかったです。

租税教室①   租税教室② 

租税教室③