○生徒放送トレセン | 写真のページへ |
第1講座 アナウンサーとしての話し方 この講座では,アナウンサーとしての心構えや話し方について,NHK横浜放送局のアナウンサーから直接指導をしてもらいます。日頃の校内での放送だけでなく放送コンテストのアナウンス,朗読部門の参考にもなると思います。申し込みにより,実技指導も受けられます。 | ![]() |
第2講座 デジタルビデオ編集のやり方と実践 この講座では,学校で放送番組をつくっている研究会の先生により,番組制作のための編集についての講義が行われます。今年度はデジタルビデオ編集についての講義と参加した生徒に実際に編集を行ってもらいます。第2講座の詳細へ | ![]() |
○アナウンス原稿はわかりやすく,文は短く書き,意味をくみとって話すこと。 ○複式呼吸法を取り入れ,何時間話しても疲れないようにする。
○話の内容により,句読点は無視して読んでいい場面もある。 ○ポーズを取りすぎないようにして 一気に読むところは一気に読む。 ○語尾に表情がついているのはよくないので,語尾はさらりと読む。 ○メリハリをつけて(早さを変えたりして)読む。著しく音の強弱をつけるよはよくない ○鼻濁音をしっかりと身につける。「を,が」など ○表情をつけて読む(内容は楽しく,元気よく) ○形容詞を強く読むと主観的に聞こえるので,注意する。名詞は強く読んだ方がよい。 ○話をする人が3メートルぐらい先にいるつもりで読む。 ○アナウンス練習は自分一人でやらないで,必ず誰かに聞いてもらうか,テープに録音する。 |
@校内放送担当者の任務や役割・視聴覚センターの機材,教材の利用方法) | 5月23日(木) |
A校内放送の基礎的知識の理解・番組制作(児童・生徒への指導) | 6月20日(木) |
B運動会・文化祭などの学校行事に備えた機器の準備・行事での視聴覚機器の利用 | 9月2日(木) |
C授業での視聴覚機器・情報機器の効果的な活用方法 | 10月10日(木) |
各研修とも申し込みが必要です。参加希望者は,各学校の視聴覚担当者のところへ案内文書がいきますのでご覧下さい。詳細は情報教育課(671-3734)へお問い合わせ下さい。
○神奈川県放送・視聴覚教育合同研究大会
日 時 平成14年8月2日(金) 10:00〜15:30(受付 9:30)
会 場 鎌倉芸術館(JR大船駅下車5分 )
日 程 午前 基調講演 NHK関係者の講演
午後 第一分科会 「放送教育」 第二分科会 「視聴覚教育」
第三分科会「情報活用教育」
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今年度は,上記の研修会だけですが,ご要望があれば他の研修についても検討していきたいと思います。
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