地域の協力者である市川さんと、ビオトープ委員会が育ててきたホタルの幼虫を1年生がビオトプ池へ放流しました。「大きくなってね。」と声をかけて放流する子や「かわいい!」と幼虫をじっくり見る子がいました。ホタルの幼虫はこれから土の中でさなぎとなります。6月のホタル観賞会では成虫となり矢向小を幻想的な光で包み込みます。